ギルダンの徒然日記+

主に趣味関連…だけではなく色々と研究のことも含め書いてるブログ。

FGO・野生の人の育成状況(ネタバレちゅうい)

ネタバレ注意でござますです。…だけどそろそろいいかな。

さて。こんな感じで現れた、ジャガーマンことジャガ村先生を色々育てていたのでまとめてご紹介。



◯現状

これをな、こうしてな、


こうじゃ。




こんな感じ。最終再臨込みでエロかっこいいのでみんな育てようぜ。



◯課題
聖杯を4つほど使いましてスキルは止まってます。
まず槍の石が足らねえのと、以下。

新素材と混沌の爪(4〜5上げる時に7個ずつ)が一杯いるので足りないのじゃ…。キメラと獣?を狩らなきゃ…(使命感



というわけで以上でした。俺…次のピックアップが来たらジャガ村先生宝具5にするんだ…。








◯ジャガ村先生設定関連お話
ここからは更にネタバレ注意。







・ジャガ村先生、どうやら実質事故でこんな状態になった模様。
ジャガーマンさんは憑依先を選べない。聖杯に縁のある人間の中で、最も野生のちからを持ち、野生の宿命に選ばれた人憑依するらしい
・藤ねぇは多分(虎)聖杯に縁があり、最も野生だったから選ばれた…?
・結果、ジャガーマン知識と藤ねぇ性格+藤ねえの雰囲気がフュージョンした。
・イシュタ凛の例を見るに、そんな感じなのでエミヤさんはきっと頭を抱えながら守り守られるんだろうなぁ…という想像。個人的にはたまに完璧に藤ねぇに戻るとそれはそれで嬉しい。
・言いたかった事おわり。fateSN藤ねぇEDまーだ時間かかりそうですかね〜と言いたいだけの人生だった…。
・(追記)実際エミヤシロウにとって「日常の象徴」だった藤ねぇがシリアスな展開で出て来る事は非常に気になるとこではあるんだけど、実際こんな状況になって、力を手に入れちゃったら前に出そうではあるのよね藤ねぇ。そういう事が出来る人だと思ってたり。サーヴァントのサーヴァントやってる時でもそうだしね。
・(追記2)心臓とか生贄とかの話は実際、「7章で(ケツァルさん共々)誰も人は殺してない」というところでまぁ察せるんじゃないかな〜とは。藤ねぇの性格で「人を庇護」はしても「人を喰らい」はせんだろうしそういう方向で話してそう。だからこその藤ねぇだけどね。